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プロペラを使わない「羽根なしドローン」活用法!

プロペラを使わない「羽根なしドローン」活用法!

NTTドコモが開発、超音波振動を利用して空中を移動するプロペラがないドローン! ヘリウムガスが充填された飛行船型ドローンです。

「ニコニコ超会議2019」(4月27~28日、千葉・幕張メッセ)に 展示されたデモ機、 プロペラが無いので人や物に衝突する危険はなく、ケガや破損につながるリスクが少ないのが特長。推進力は、超音波振動モジュールより発生する微小な振動により風を起こしますが、飛行時の音は静かで安全性も高いものとなっています。

超音波モジュール

 今後はイベント会場などの屋内で広告や道案内のほか、空中からの監視や警備ソリューション、プロジェクションマッピングに活用することを想定しているそうです。

本体が風船なので、風に弱いのが難点ということですが、大型化しAI搭載の自律飛行型 なら警備やイベントなどに活用できそうですね。

でも、これって 自律航行型の飛行船 ということですよね。

超音波振動モジュールで発生する微小振動 で空気の流れを作る推進システム ではあまり大型化は期待できないし、屋内専用となれると用途は限定されそうだし。

警備用としては、穴をあけられたらお終い、従来の固定型監視カメラで事足りる、ウ~ン・・。この先、どのように改良されていくのだろう。 ある意味楽しみです。

人が乗れる飛行船型ドローン

人が乗れる飛行船型ドローン

搭乗型ドローンとなればやはり大きな期待が寄せられるのは、ヘリコプターではローターの風圧問題が難しい 山岳救助や海難救助 での活用ですね。

サーモカメラや通信機器、拡声器などを搭載した飛行船型ドローンなら、遭難者の捜索や救助にも飛躍的な効果が望めそうです。

搭乗型ドローンの内部

全長17m 飛行重量120kg、日本最大級ドローン飛行船。 ドローン規制法後初、参議院議員選挙の啓蒙活動で愛媛県選挙管理委員会より依頼され、松山市内を飛行しました

Amazonが飛行船とドローンで配送をはじめた…?

大きな「母艦」から無数のドローンが飛び出し、荷物を各家庭に配る。もちろんこれは CG です。 作成したのは、映像作家のzozi(厳島神社の人)さん! でも、見ていて実に楽しい、日本での実現は無理でしょうけどね。

人が乗れるドローン!  こうなるとドローンというより、8枚羽のヘリだね・・。着陸地点は無人でないと、危なくて近寄ることもできないですよ。プロペラガードぐらいあってもよさそうなのに。

いずれにしても、ドローンというものが大勢の人たちの手によっていろんな形で開発・活用されていく事には、大きな期待と関心を持ちますね。

サイトオーナーMも、災害支援用 ヘキサコプターや墜落防止又は安全装置をいろいろ考案中ですが、まだまだ時間がかかりそうです。

その他、ドローン・ビジネス

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