対戦型ドローンは、ドローン同士が赤外線を当て合い相手のドローンを墜落させるゲームを楽しむことができます、 2人またはそれ以上で室内や庭先でも遊べる対戦型ドローン です。
対戦型ドローン
安全デザインの対戦ドローン！Holy Stone「HS450-B」
激安の小型ドローンを多数販売しているHoly Stone（ホーリーストーン）社の「HS450-B」は、2台セットの対戦できるドローンです。
プロペラガード一体型の安全なデザインとなっており、高速回転するプロペラで怪我をすることもありません。小さな子供でも簡単に操縦でき、操縦やバトルを楽しむことができます。
子供とドローンで遊びたい親御さん、兄弟のいるお子さんなどへのプレゼントとして最適です。
| 価格 | 9,660円（2022年1月現在） |
|---|---|
| 本体サイズ | 83×89×39H（mm） |
| 本体重量 | 35g ※ドローン登録必要なし |
| カメラ性能 | カメラなし |
| 最大飛行時間 | 6分 |
| 備考 | ドローンなど2セット付属 |
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ドローンの飛行時間は6分です。予備バッテリーを購入することをおすすめします。
Holy Stone バッテリー1個セット for HS450/HS450-B対戦2台セット/HS450B-r対戦単体版 バッテリー ラジコン マルチコプター スペアパーツ ¥1,850
高レビューの対戦ドローン！Holy Stone「HS177」
同じくHoly Stone（ホーリーストーン）社の対戦ドローン「HS177」は、2台セットの対戦できるドローンです。
Holy Stone社のドローンはどれも安くて完成度が高いですが、このドローンも548件で星4つの高評価を獲得しています（2022年1月現在）。
最大飛行時間も他の製品よりも長く、対戦型ドローンの初代にして決定版の製品です。
| 価格 | 4,815円（2021年3月） |
|---|---|
| 本体サイズ | 120×120×40H（mm） |
| 本体重量 | 33g ※ドローン登録必要なし |
| カメラ性能 | カメラなし |
| 最大飛行時間 | 9分 |
| 備考 | ドローンなど2セット付属 |
Holy Stone 対戦型ドローンセット 子供用ドローン 高度維持機能 モード1/2自由転換可 ヘッドレスモード フリップモード搭載 バトル マルチコプター 国内認証済み HS177 2台セット ¥7,490 (2022/09/18 08:18:17時点 Amazon調べ-詳細)
ドローンの飛行時間は9分です。予備バッテリーを購入することをおすすめします。
Holy Stone 3.7V 250mAh Lipo 4in1充電器1個とバッテリー4個セット バッテリー For Holy Stone HS177 過充＆放電保護機能付 2.5A 急速充電 マルチコプター スペアパーツセット ¥3,580 (2022/09/18 08:18:18時点 Amazon調べ-詳細)
また、別途販売されている「HS177y」があれば3人でも対戦して遊ぶことができます。
安全デザインの対戦ドローン！Potensic「A21」
激安の小型ドローンを多数販売しているPotensic（ポテンシック）社の「A21」は、2台セットの対戦できるドローンです。
赤と青の鮮やかでカラフルなデザインとなっており、飛ばすだけでも目で見て楽しめるドローンです。宙返りなどの操縦も楽しめ、対戦も可能です。
子供とドローンで遊びたい親御さん、兄弟のいるお子さんなどへのプレゼントとして最適です。
| 価格 | 7,471円（2022年1月現在） |
|---|---|
| 本体サイズ | 81×78×30H（mm） |
| 本体重量 | 100g未満 ※ドローン登録必要なし |
| カメラ性能 | カメラなし |
| 最大飛行時間 | 7分 |
| 備考 | ドローンなど2セット付属 ※バッテリーは4つ同梱 |
ドローン こども向け 【対戦型 2台セット】Potensic 小型 100g未満 ミニドローン 室内向け 360°保護カバー LEDライト付き ワンキー離陸 ヘッドレストモード 宙返り スピード3段階 モード1/2自由転換可 国内認証済み クリスマスプレゼント 誕生日ギフト ¥8,990 (2022/09/18 08:18:19時点 Amazon調べ-詳細)
墜落しても、壁に衝突しても壊れにくいトイドローンは室内でも安全に遊べますが、周囲にガラスや壊れやすいものが無いかよく確かめたうえで楽しみましょう。
おもちゃのドローンの法律上の扱いについて
本体重量100g未満の規制外ドローンにも最低限の法律・ルールがある。
ドローン登録義務化は本体重量100g以上が対象です。
従って、本体重量100g未満の小型ドローン（トイドローン・ホビードローン）は、ドローン登録義務化の対象ではありません。
しかし、本体重量100g未満のドローンにも守るべき法律・ルールがあります。
- 公園などの公共の場所でドローンを飛ばす場合は事前に確認する
※自治体の条例などにより、公園でのフライトが禁止されていないかどうか。 - 広い河川敷であっても、ドローン禁止の立て看板や条例がないか。
- 国の重要な施設（空港、各国の大使館、原子力発電所など）の周辺300m以内では飛ばさない。
- 他者所有地や行動など、人の密集地での飛行。
※小型無人機等飛行禁止法という法律によって禁止されています。
他人に怪我を負わせてしまえば、当然賠償責任が発生します。
また、100g未満のドローンを屋外で飛ばすと、軽量小型ゆえに風に弱いというデメリットがあります。
GPS機能を有していないものが多いので、あっという間に風に流されて 機体ロスト となりかねませんので、注意が必要です。
法律・ルールを守り、ドローンの撮影や操縦を楽しむようにしましょう。
ドローンの飛行ルールである航空法の詳細に関しては、国土交通省が発行している資料をご覧ください。
航空法における無人航空機（ドローン・ラジコン機等）の飛行ルールについて・・・ 国土交通省
