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№03 とりあえずドローンを飛ばしてみたい・・!

№03 とりあえずドローンを飛ばしてみたい・・!

面倒なことは後にして、 どうしたらいいの?” 先ずは、ドローンの面白さを体感するために 「規制がなく・安全なマイクロ・ミニドローン」から始めてください。

手のひらサイズのドローンで、一般的に ”トイドローン”と呼ばれているもので アマゾンや楽天市場、ネット検索で出てくる ドローンショップ 何処でもかまいません、より取り見取りいくらでもあります。  ただし、法律にかからないよう以下の事に注意して機種を選定してください。

  1.  200ℊ未満であること。(バッテリ装着状態にて)
  2.  国内技適番号取得(国内認証済み)の表記があるもの厳守。(技適マークと番号)
  3.  操縦周波数、映像伝送周波数が 資格不要なバンドを使用していること
マークと番号のついたシールが、機体やコントローラーに貼付されています。

市販されているドローンの多くは資格のいらない周波数帯を使用していますが、参考程度に覚えておいて損はないでしょう。

主に、  920MHz、2.4GHz帯です。 下の 周波数一覧をご覧ください。

    (注) ドローンに使用される、周波数一覧。

飛行できる場所は、どこでも構いませんが、良識の範囲内で周囲の安全が確保できること、そして目視範囲内であること。

私有地内及び許可を得た場所で、制御不能の状態になってもドローンが外部に出られないような場所(例えば、家の中・ネットや防壁の内側)においては、目視外飛行も可能です。

・ 目視内飛行とは、機体の状態が目視で確認できる状態。

・ 目視外飛行とは、機体の状態を目視で確認しないで モニターのみで飛行すること。

見本画像をいくつか挙げてみます。 価格帯は、安いものだと 2~3千円 から せいぜい一万円以内で購入できます。 どれも国内認証済みとあるので安心です。

トイドローンの場合は、ほとんどが固定カメラを内蔵しており上空からの映像をリアルタイムで手元のモニターに写す事ができます。

モニターは、コントローラーに内蔵式のものや、スマホを取り付け専用アプリをダウンロードして使うもの、タブレットを装着するものとがあります。

出来れば、日本語の取扱い説明書が付いているものが良いでしょう。  結構、英語だけ、英語と中国語だけ、中には取説すらないものもありますので購入時には、商品説明をよく読んでください。

POTENSIC・HOLYSTONEなど、メーカー名のついている機体を選ぶのが無難です。メーカー名の記されていないものは、よくあるあちら製のコピー品であることが多いのです。

注意しなければならないのが、1万~2万円台以上で売られているもののほとんどは200ℊを超えているので仕様の確認を忘れないようにしてください。

映像伝送周波数が5GHzとあるものも、無線技士免許のない方は購入してはいけません。(要免許機種・電波法違反となる場合がある。)

安全のため、プロペラガードはあったほうがよいでしょう。(プロペラのまわりにある丸い部分です。)

モーターの回転は、おもちゃの飛行機よりはるかに強く ハンドキャッチをしようとしたり風に煽られて人に衝突したりしてけがを負ったという話はよく聞きます。

子ども用とありますが、大人でも十分楽しめますよ。  私も一機所有しており部屋から部屋へ移動して楽しんでいます。

マイクロ、ミニドローンは重量が軽いため、少しの風でも流されてしまいます。 センサーで姿勢制御はしているものの、高級機のようなGPS制御ではないので外で飛行させる時は十分な注意が必要です。

高度を上げすぎると操作不能になり、あっという間にどこかに一人旅に出てしまいます。 そのための事故やケガも年々増えています。

また、ドローン(マルチコプター)は前後左右が対称で、離れてしまうとどちらが前か後ろかがわからなくなってしまいます。

確認用点滅ランプは付いていますが、晴れた日に空に上がってしまうと見えなくなってしまいます。  そのために操作ミスが起き、激突や墜落などの事故が起きるのです。

安全のため、コントローラーから半径3~40メートル位までで飛行させてください。

これで、ひとまずドローン体験の準備はできました。 安全に楽しんでください。

これでは物足りないという方は、更に読み進んでドローンへの理解を深めてください。   

とりあえず、ドローンを飛ばしてみたい!

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