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全都道府県に消防ドローンを配備。水上バイクも。台風被害を教訓に!

全都道府県に消防ドローンを配備。水上バイクも。台風被害を教訓に!

政府は、 台風19号の被害などを教訓に、車や人が進入しにくい地域でも被害をすぐ把握できるよう全都道府県の消防本部1カ所にドローンを配備する方針を固めた。

浸水地域の救助に役立つ水上バイクの配備も進める。2019年度補正予算案と2020年度当初予算案に経費を計上する。

配備するドローンは防水で、高性能カメラのほか、ルートを設定すれば自動で飛行するシステムを搭載。

被害把握に活用するため、総務省消防庁は撮影した画像を関係機関で同時共有できる仕組みの構築も目指している。 ( 2019年11月 各新聞ニュースより )

国土交通省では、 台風19号の影響による浸水被害でダメージを受けた埼玉県東松山市をドローンを使って被害状況の調査を実施。 地形の測量機能を持つ装置をドローンに取りつけ 被災地を空撮しました。

関東地方整備局では14日午後、川越市の越辺川と東松山市の九十九川の堤防の調査も行うということです。

そのほか、茨城県(久慈川および那珂川エリア)、・埼玉県(荒川エリア)、・長野県(国道18号「小布施地先」)、・東京都(国道20号「南浅川」)、・神奈川県(国道1号「西湘バイパス」)など 各地で国土交通省・関東地方整備局TEC-FORCEによるドローンを使った被害状況の調査が実施されています。

早期に、被災場所の調査や迅速な捜索をすることで被災者の救助・救援や対策がスムーズに行われるよう期待したいものです。

エンルートが開発、耐火型性能を備えた「耐火型ドローンQC730FP」

耐火型ドローンQC730FPの主な諸元

  • 製品名 QC730FP
  • 耐火性能 300℃(1分間連続運用)
  • 耐火撮影 300℃1分間連続運用
  • 火災現場からの映像伝送 起動時から着陸までの伝送が可能
  • ローター数 4枚
  • 直径 1,189mm
  • 軸間 730mm
  • 高さ 255mm
  • 耐風性能 秒速10m
  • 最大離陸重量 6.5kg(機体に積載できる重量)
  • フライト情報監視用周波数 920MHz(事前の使用申請が必要な周波数帯)

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