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根強い人気のDJIドローン。おすすめ5機種。

根強い人気のDJIドローン。おすすめ5機種。

中国企業ということで何かと話題になっていますが、ことドローン関していえば性能と価格面で依然根強い人気があるメーカーです。

DJI-FPV

DJI製ドローンは何といっても、コストパフォーマンスが高いことです。

その他メリットとして、流通数が多いためパーツ類が入手しやすく、ネット上に情報が多いことです。

また機体を新品購入した場合、保険が付属するため安心してドローンを飛ばせる点もおすすめです。

それではここから、おすすめのDJI製ドローン5機種の紹介します。

 

DJI MINI 2

 

DJI MINI2
DJI MINI 2
  • 参考価格 : 約60,000円
  • 機体重量:199g
  • 4K/30fps 動画
  • 720 p動画伝送 最大6 km
  • 風圧抵抗 レベル5
  • 4倍デジタルズーム
  • クイック転送
  • 最大飛行時間:18分(無風で4.6 m/sの速度で飛行時に測定)
  • 全球測位衛星システム (GNSS)、GPS+GLONASS+GALILEO
  • カメラ センサー:1/2.3インチCMOS、有効画素数:12 MP
  • 最大伝送距離(障害物、電波干渉のない場合):6 km(MIC(日本)

DJI MINI 2は、小さな機体かつ手の届きやすい値段ゆえの手軽さと、ハイスペックな飛行性能とカメラクオリティを持つというコストパフォーマンスの良さが売りの機体です。

重量200g未満のDJI MINI 2ですが、販売当時は航空法の対象外のため、お手軽にドローンを飛ばしたい方に人気のドローンでした。

2022年6月より、重量100g以上のドローンが航空法の対象となりましたが、それでもおすすめドローンの選択肢に入るのがDJI MINI 2です。

ちなみにDJI MINI 2の海外仕様は249gで、バッテリーのサイズが異なるため、日本国内の事情に合わせて199gでの販売に踏み切った背景が浮かびます。

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DJI MINI3Pro

 

DJI MINI3Pro
  • 参考価格:
  • 重量249 g未満
  • 3方向障害物検知(前方/後方/下方)
  • 4K/60fps動画&4K/30fps HDR動画の撮影に対応
  • 最大飛行時間34分
  • 縦向き撮影
  • フォーカストラック(アクティブトラック、ポイント オブ インタレスト、スポットライト)
  • マスターショット
  • タイムラプス
  • 最大飛行距離:18 km(インテリジェント フライトバッテリー使用時)
    25 km(インテリジェント フライトバッテリー Plus使用時)
    * 無風時に、43.2 km/hの速度で飛行させて測定
  • 最大飛行距離:18 km(インテリジェント フライトバッテリー使用時)
    25 km(インテリジェント フライトバッテリー Plus使用時)
    * 無風時に、43.2 km/hの速度で飛行させて測定
  • センサー:1/1.3インチ CMOS、有効画素数:48 MP
  • 動画解像度:4K:3840×2160@24/25/30/48/50/60fps
    2.7K:2720×1530@24/25/30/48/50/60fps
    FHD:1920×1080@24/25/30/48/50/60fps
    スローモーション:1920×1080@120fps
  • ズーム範囲:4K:2倍 、2.7K:3倍、FHD:4倍
  • Wi-Fiプロトコル:802.11 a/b/g/n/ac
  • Bluetoothプロトコル:Bluetooth 5.2

DJI MINI3Proは、先ほど紹介したDJI MINI 2の後継機モデルとして販売された機体で、価格.comのDJI商品の人気売れ筋ランキングで2位(2022年7月現時点)を記録しているほど人気があります。

スペックを見比べてもその違いは一目瞭然で、ハイスペックな小型ドローンを求めている方におすすめなのがDJI MINI3Proです。

DJI MINI3Proは、カメラが90度回転するため、映像を切り抜くことなく最高画質で縦動画を撮影できます。

InstagramやTiktokなどのSNSにドローンでの空撮動画をアップロードしたい方は、DJI MINI3Proが非常におすすめです。

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DJI Air2S

 

DJI Air2S
  • 参考価格 : 約110,000円
  • カメラ:48 MP写真 | 4K/60fps動画  1/2インチCMOS
    有効画素数:12 MPと48 MP
  • 最大飛行時間3:4分
  • 最大伝送距離:6 km
  • APAS 3.0 障害物回避
  • 高度操縦支援システム (APAS) 3.0 フォーカストラック
  • 重量:570 g
  • 最大飛行時間(無風時):34分
  • 最大ホバリング時間(無風時):33分
  • 最大飛行距離:18.5 km
  • 最大伝送距離:6 km (MIC(日本)

DJI Air2Sは、コストパフォーマンス良く、スペックの高い空撮用ドローンを購入したい方におすすめのドローンです。

耐風性能の高い中型機や、夜景撮影などセンサーサイズが必要であればAir2Sを、小型機でSNSシェア用の動画をメインに考えているのであれば、前述のMINI3Proがおすすめです。

DJI Air2Sは1インチサイズのカメラセンサーを備えているため繊細な動画撮影が可能で、安全性能もMAVIC2シリーズと比較して強化されているので、高スペックで扱いやすいドローンだと言えます。

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DJI MAVIC3

 

DJI MAVIC3
  • 参考価格   : 約240,000円
  • 機体重量 : Mavic 3: 895 g、Mavic 3 Cine: 899 g
  • 映像画質 : 5.1K
  • 4/3型CMOS Hasselbladカメラ、 有効画素数:20 MP
  • 最大飛行時間46分
  • 全方向障害物検知
  • 最大伝送距離15 km(日本国内:8 km)
  • アドバンストRTH

DJI MAVIC3は、映像撮影に特化したハイスペックなドローンで、安全性能も大幅に強化され、全方向に障害物検知機能がついているため、攻めた飛行を安全に行えます。

また、Air2Sなど他の機体はカメラのF値(絞り)が固定のものが多いですが、MAVIC3はカメラのF値(絞り)の調整が可能なため、より繊細な映像表現が可能です。

さらに、メインカメラとは別に望遠ズームカメラの備えているため、MAVIC3一台で様々なシーンの撮影に対応できます。

DJI MAVIC3は、市販されているドローンの中で最も映像制作に向いているスペックを持つドローンなので、高性能カメラを搭載したドローンを求めている方や映像制作に携わる方におすすめです。

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DJI FPVコンボ

 

DJI-FPVとFPVゴーグル
  • 参考価格   : 118,800円
  • 機体重量 : 約795 g
  • 映像画質 : 1/2.3インチCMOS有効画素数:12MP
  • 最大飛行時間 : 20分(無風で40 km/hの速度で飛行時に測定)
  • 最大飛行距離 : 16.8 km(無風環境下で飛行時に測定)
  • 没入感あふれる飛行体験 [1]
  • 4K/60fps 超広角150° FOV [2]
  • 低遅延のHD動画伝送 6 km [3]
  • 刷新されたSモード
  • 緊急ブレーキ&ホバリング [4]
  • DJI Care Refreshサポート対象 [5]
  • 障害物検知 :前方、下方(デュアルビジョンセンサー + TOF)
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DJI モーションコントローラー:17,600円 (別売り)

モーションコントローラー

DJI FPV Goggles V2

 

Goggles V2 と DJI FPV
  • 重量:約420 g(ヘッドバンドとアンテナ含む)
  • サイズ:184×122×110 mm(アンテナ除く)
    202×126×110 mm(アンテナ含む)
  • 画面サイズ:2インチ (×2)
  • 画面リフレッシュレート:144 Hz
  • 通信周波数:2.400〜2.4835 GHz
    5.725~5.850 GHz(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可)
  • ライブビューモード:低遅延モード:810p/120fps ≤ 28ms*
    高品質モード:810p/60fps ≤ 40ms*
    * 50fpsまたは100fpsで撮影する場合、150°のFOVを使用します。他のフレームレートでは、FOVは142°です。
  • 伝送範囲 :6 km (MIC(日本))
  • 動画フォーマット:MOV (Video format: H.264)
  • 対応動画&オーディオ再生フォーマット:MP4、MOV、MKV(動画フォーマット:H.264、オーディオフォーマット:AAC-LC、AAC-HE、AC-3、MP3)
  • 動作環境温度:0° ~ 40℃
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空撮に有利なDJI MAVIC3

DJI MAVIC3が空撮に理由は、何といっても飛行可能時間の長さです。

またカメラスペックは非常に高く、プロ向けの本格的な基準を超える5.1K撮影、4K120fpsでの撮影ができ、 カメラのセンサーサイズが1インチを超える中型ドローンとしてはかなり大きいセンサーのため、夜景撮影も得意なドローン

また、旧機種のDJI MAVIC2Proにも採用されていたスウェーデンの老舗カメラメーカーHasselBlad製のカメラを装備しており、繊細な色や明るさの表現が可能です。

そして、メインカメラの他に望遠カメラも装備しているので、MAVIC3一機で様々な撮影に対応可能です。

もちろん撮影機会を逃さないためにバッテリー持ちは重要ですが、安全性を高める面でも余裕のあるフライト時間は大切です。

 

点検におすすめなのは、DJI Mavic2 Enterprise Advanced

 

Mavic 2 Enterprise Advanced

価格が100万円となると個人向きではありませんが、DJI Mavic2 Enterprise Advancedがドローン点検におすすめな理由は、赤外線カメラ(サーマルカメラ)とズームカメラ両方を備えている点です。

32倍ズームカメラと16倍ズームが可能な赤外線カメラで、建物から離れたまま安全に点検ができるのは注目ですね。

従来のズームカメラを装備した大型の産業用ドローンは、離着陸地点などの関係で市街地の混み入った環境では扱いづらくなります。

その点、中型ドローンでズーム倍率の高いカメラを装備しているMavic2 Enterprise Advancedは家屋やマンションのドローン点検にぴったりなサイズと性能をもつドローンだと言えつでしょう。

 

初心者・中級者向けの機種

初心者におすすめのDJI製ドローンは、MAVIC MINI2で小型機ゆえの扱いやすさと、スペックの割にコストパフォーマンスが高い点が魅力です。

MAVIC MINI2の重量は199gで持ち運びがとても便利なため、旅先での撮影にも負担にならない大きさで、手軽に場所を選ばずにドローンを飛ばせます。

MAVIC MINI2は小さいながらも4K撮影できるなど、このクラスではハイスペックのドローンとしてコストパフォーマンスがよいと云えます。

DJI MINI 2は、初心者の方はもちろん、中級者にもおすすめできるドローンです。

 

機種選定のポイント

ドローン選びでは、主にその使用目的に合わせて選ぶことが大切です。。

例えば、趣味の空撮であれば、持ち運びの手軽さや映像クオリティ、操縦のしやすさで選ぶのがポイントとなります。

業務用の空撮であれば、映像クオリティを第一に、バッテリー持続時間や安全性能、耐風性能なども考慮する必要があります。

点検などの産業用途であれば、使用するカメラの種類・性能(ズームや赤外線)や積載可能重量(ペイロード)などを重視しなければなりません。  

 

カメラ選びのポイント

趣味の空撮・業務用の空撮であっても、4K撮影が可能な機種を選ぶことをおすすめします。

フルHD撮影が可能なドローンでも十分綺麗な映像は撮影できますが、撮影した映像を編集で切り抜いたりズームする場合、動画のデータ量が多い方が編集に有利となります。

空撮写真を重視する方は画素数が重要になり、動画を重視する方はフレーム数が重要になってきます。

 

飛行可能時間

ドローンを安全に飛ばす・撮影機会の損失を減らすためにも、バッテリー持ちは非常に重要な要素となります。

最大飛行時間が30分であっても、墜落のリスクを減らすために通常は2割ほど電池残量を残して飛行させるため、実質的に飛行できる時間はメーカー公表スペックの7〜8割と考えておくべきでしょう。

リポバッテリーは低温に弱いため、寒い環境で飛行させる場合はバッテリーを温めてから飛行させるなどの対策が必要です。

また、スペアのバッテリーが入手可能かどうかも重要な要素で、今から型落ちの機体を購入するとバッテリーの在庫がないケースがあるので要注意です。

 

持ち運びに便利か

ドローンの購入を検討している方のほとんどが屋外での飛行を想定していると思いますが、持ち運びやすさは旅先でドローンを飛ばそうとする場合に重要なポイントとなります。

ドローン購入の際、持ち運びが楽にできる 専用 ケースが付属しているか、本体は折りたたみ可能で小型になるかなど、チェックしておきましょう。

 

機体の大きさ・重量

ドローンはその大きさ・重量によって、耐風性能や狭い環境での扱いやすさに影響がでます。

小型の機種は風の影響を想った以上に受けます。GPS機能を有していてもパワーが足りず機体ロストしてしまうことはよくあります。

大きなドローンほどパワーがあり風に流されず安全に飛行させられるため、海辺など風の強い環境では中型機以上の機体を選ぶことをおすすめします。

 

安全性能

ドローンを選ぶ際の安全性能は、離陸地点への自動帰還機能がついていることや障害物検知センサーが対応する方位、数などが当てはまります。

空撮を目的としてドローン選びする場合、慣れてくると狭い場所を飛行させたり橋桁をくぐり抜けたりしたくなるものですが、そんな場合でも比較的安全に飛行するためには障害物検知センサーの精度や自立機能を確かめてドローンを選びましょう。

 

DJI発表の、リモートID対応について

 

ドローンの登録義務化に伴うリモート ID 対応機種について
2022年 6 月 20 日より開始される無人航空機の登録義務化に伴い、日本国内向けに販売している一部機種に関し、今後のファームウェア更新で内蔵リモート ID 機能対応を予定しています。
対応予定機種: DJI Mini 3 Pro/DJI Mavic 3 シリーズ/DJI Air 2S/Mavic Air 2 /DJI Mini 2/DJI FPV /Matrice 30シリーズ/Matrice 300 RTK/ AGRAS T30/AGRAS T10 。
対応時期: 2022年6月20日以降、順次対応していく予定です。
今後、DJI ニュースルームをご確認ください。
上記以外の機種は、リモートID機能の対応を予定していません。
従いまして、リモートIDが義務化される 2022年6月20日以降、上記以外の機種の使用にあたっては、ユーザー様において以下の対応により、航空法を遵守していただく必要があります。詳細は国土交通省HP等をご確認ください。
2022年6月19日までに登録を受けたドローンは、リモートIDの搭載義務は適用されないため、当期間における確実なドロ ーンの登録を完了する。なお、登録申請から完了まで一定の期間を要することにご注意ください。要件に適合する外付型リモートID機器を購入し、ドローンに搭載して使用する。詳細は国土交通省HP等をご確認下さい。なお、純正品でない外付型リモートID機器の動作保証は弊社ではしておりません。

 

航空法改正により、かなり厳しく規制が強化されています。 今後さらにそれらの内容も、細分化されてくるでしょう。

しかし、ルールを遵守し互いのマナーを高めあうことで安全を確保し、楽しいドローンライフを満喫することができます。

皆さん、良いドローンライフを・・・!

 

  

 

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