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№01 ドローンを飛ばす前に、これだけは注意が必要! 

№01 ドローンを飛ばす前に、これだけは注意が必要! 

ちょっと待って!初めてドローンを飛ばすときに是非知っておいてほしいこと。 

ドローンはすでに社会全体に根ざしつつあると言っても過言ではないでしょう。

民間企業が、ドローンパイロット養成の為に予算を組み各地の講習会に参加したり、物販・運送防災への活用、空撮・点検業務等すそ野はどんどん広がっています。

測量・計測
屋根の点検
ソーラーパネルの点検

警察や消防署などの公的機関が、防犯・防災や災害時の支援のためにドローンを導入し始めています。

赤外線カメラで捜索

その反面、個人的趣味でドローンを飛ばす人たちも多く法規制や取扱い資格などが不十分なこともあってか、知識不足のまま飛行を楽しんでいます。その結果、気が付けばおまわりさんのお世話に・・・というニュースもちらほらと見かけるようになりました。

今までは、ドローン規制に 一番甘い国日本! と言われてきました。

日本では2015年12月10日施行の改正航空法で「無人航空機」が定義された。『航空の用に供することができる飛行機、回転翼航空機、滑空機、飛行船その他政令で定める機器であって構造上人が乗ることができないもののうち、遠隔操作又は自動操縦により飛行させることができるもの(200g未満の重量(機体本体の重量とバッテリーの重量の合計)のものを除く)』となっている。飛行可能な模型航空機(200g以上で遠隔操作や自動操縦が可能なもの)など殆どの無人飛行機体が含まれる。

その他、同改正航空法により、無人航空機の飛行ルールが定められた。また、2016年(平成28年)4月7日施行の小型無人機等飛行禁止法により、国の重要施設、外国公館や原子力事業所などの周辺地域の上空でドローン等を飛行させることが禁止された。  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ドローンメーカーからも多くの機種が販売されており、中には明らかに違法となるものも堂々と売られているのが現状です。

ドローン愛好者の急激な増加による事故件数の増加やオリンピックを控えていることもあり、この先どんどんドローンの取扱いについては、法的規制が厳格化されていくでしょう。

ドローンを楽しみたいと思っている”あなた”、自動車の飲酒運転並みに厳しい罰則があることを知ってください。

新聞ニュースより抜粋。

ドローン違法飛行、外国人旅行者に警告 警視庁、即位儀式・五輪へ本腰

2017年11月4日午後、岐阜県大垣市で開かれたイベント『大垣ロボフェス』の会場で、空中から菓子をまいていたドローンが、集まっていた大勢の人たちの中に落下し、子ども4人を含む6人が顔や背中に軽いケガをしました。4日午後2時すぎ、最先端のロボットの技術を紹介するイベントが開かれていた大垣市郭町の公園で、空中から菓子をまいていたドローンが突然バランスを崩し、集まっていた大勢の人たちの中に落下しました。
イベント中にドローン落下 6人けが 岐阜 大垣:NHKニュース

多数の観客の上空で操作不能

ドローンによる、国内での事故報道ピックアップ。

2015年10月5日に大阪国際空港(伊丹空港)内で無人航空機(ドローン)らしき物体が飛行し、日本航空機が着陸をやり直していたことを受け、国土交通省は11日、法令順守の徹底を呼び掛けた。
ドローン、伊丹空港を飛行か JAL便が着陸をやり直し:産経ニュース

2015年施行の改正航空法は、空港周辺でのドローンの飛行を原則、禁止している。今回の物体がドローンであれば、施行後に空港敷地の飛行が確認された初事例となる。
伊丹空港でドローン飛行か 日航機着陸やり直し:朝日新聞デジタル

2015年施行の改正航空法は、空港周辺でのドローンの飛行を原則、禁止している。今回の物体がドローンであれば、施行後に空港敷地の飛行が確認された初事例となる。
伊丹空港でドローン飛行か 日航機着陸やり直し:朝日新聞デジタル

2017年10月18日、石川県かほく市の上空を飛行中の石川県警のヘリコプターにドローンがニアミスしていたことがわかった。
飛行中の石川県警ヘリにドローンがニアミス:日テレNEWS24

ドローンを高度150メートル以上で飛行させるためには、事前に国土交通省に申請し許可を得る必要があります。しかし、管轄の空港には届け出がなかったようです。もしもヘリに衝突したドローンが600メートルの高度から人家や人の上に落下していたかもしれません。この件に関しては石川県警が航空法違反の疑いで捜査を進めているとのことです。

18日午前7時20分ごろ、世界遺産で国宝の姫路城(姫路市本町)の大天守北側の中庭で、清掃業者がプロペラが破損した小型無人機「ドローン」を見つけ、姫路城管理事務所に連絡した。
姫路城にまたドローンが、操縦名乗り出た米国人男性から事情聴く:産経WEST

2016年5月 日本百名山の大台ケ原(奈良県上北山村)上空で、無許可で小型無人機「ドローン」を許可が必要な高さを超えて飛行させたとして、奈良県警は22日、航空法違反容疑で大阪府羽曳野市の会社員の男(44)を書類送検した。「許可が必要と知っていたが、大台ケ原のきれいな景色を撮りたかった」と容疑を認めているという。
「きれいな景色を撮りたかった」ドローン無許可飛行 44歳会社員男性を書類送検 奈良県警:産経WEST

神奈川県藤沢市の建築現場で2月に小型無人機ドローンが墜落し、ぶつかった作業員がけがをしていたことが28日、国土交通省への取材で分かった。ドローンをめぐっては、国がトラブルの連絡を求めるようになった2015年12月以降、墜落など約50件のトラブルが報告されているが、人身事故は初めてという。
ドローン墜落で初のけが人 神奈川の建築現場:日本経済新聞

2015年4月首相官邸の屋上で小型無人機「ドローン」が見つかった事件で、威力業務妨害などの罪に問われた福井県小浜市の無職、山本泰雄被告(41)の判決公判が16日、東京地裁で開かれた。田辺三保子裁判長は懲役2年、執行猶予4年、ドローン没収(求刑懲役3年、ドローン没収)を言い渡した。
【官邸ドローン事件】無職男に猶予判決、威力業務妨害罪:産経ニュース

このように、飛行規制や電波法規を知らずにドローンを飛ばすことでいろいろ問題がおきています。

知らなかった・・では済まされない事ばかりです。ドローンに興味をお持ちのあなたには必ず必要な事柄であり、あなたのお役に立てるようドローン情報をけいさいしていきます。

№2 知らなければ大変なことになる 航空法 電波法! その1

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