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ドローン離島配送実証実験! 三重県志摩市・楽天と共同で実証実験。

ドローン離島配送実証実験! 三重県志摩市・楽天と共同で実証実験。

DDI・ドローン防災・産業協会 事務局 でもある(株)プロクルーは、 三重の伊勢志摩で昨年の12月に5日間、1月に11日間と長期間泊まり込みで 楽天ドローン事業部とドローン配送実証実験実施。 楽天ドローンチームとして参加!

「離島の生活支援につなげたい」三重県の鈴木英敬知事が大きな期待を寄せるのは、志摩半島の英虞湾に浮かぶ間崎(まさき)島と町中のスーパーを結ぶ飛行距離片道約5.5キロメートル、所要時間は約15分の海上ルートを使ったドローン配送実験だ。

このルートは、ドローンを使った離島への配送実験としては「最長レベルの海上ルート」となった。  (日本経済新聞 関連映像

間崎島

昨年の12月と1月の2回に渡って行われたもので、間鵜方のマックスバリュから、志摩半島の英虞湾に浮かぶ間崎(まさき)島の間 片道約5.5キロメートルを自動飛行(FPVでモニター)で輸送を行い、間崎島の住人に食品を届けるというもの。

通常、送信機側に機体情報が送られ、モバイルデバイスでモニターしながらのFPV飛行となりますが、 距離もあり途中で通信切れが起こることを想定しなければなりません。

解決策として、本機体は LTE回線を使用し、インターネット経由で、PCから機体情報を表示する仕様となっていました。

今後の長距離配送サービスには、LTE や 5G といった通信を使用することが必須となります。

使用機体は、中国JDの機体を楽天仕様にカスタマイズしたものでした。

大きさは、直径約150cmで ペイロードは10kg のヘキサコプターとなっています。3本アームの先、上・下にプロペラのついた ちょっとかわったドローンでした。

三重県と楽天は10日、志摩市で実験本番と同じ配送のデモンストレーション飛行を公開した。 また、ドローン配送実験は1月30日鳥羽市でも予定されています。伊勢志摩を拠点に 実証実験に最適な4~5本の飛行ルートを整備し、全国に先駆けて空飛ぶクルマの実証実験を誘致したい考えだ。

離島や山間部での活用や産業、観光利用などのケースを想定し、最長約50キロメートルのルートを策定する計画もあるとのことで、実験結果や配送に適した最新のドローン配送システムの開発にも期待したい。

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