DJI　「Osmo Mobile 6（OM 6）」リリース！スマートフォン用スタビライザー。

DJIが新製品のスマートフォン用スタビライザー「Osmo Mobile 6」を発表、販売を開始。
3軸スマホジンバル、内蔵延長ロッド、ポータブル&折りたたみ式、ShotGuides機能搭載のAndroid&iPhone用ジンバル、通常セットとコンボセットの2種類が販売されています。

自撮り棒では、横揺れや振動があり動画が見にくいと感じる方にお勧めなのが、カメラスタビライザー。

その中身を少し見てみましょう。

これは、高精度の３軸スタビライザーで、空撮用ドローンのジンバル並みに前後・左右・上下の揺れを瞬時にコントロールして、安定した動画を見せてくれます。　

商品寸法 (長さx幅x高さ) ： 20.5 x 19.5 x 7 cm

商品の重量 ： 460 グラム

3軸スタビライザー

スマホ用ジンバルスタビライザーで安定した映像、様々な技術を集結させたDJI 高度安定化技術が、手ブレなど見づらい映像ブレを補正し、映画のような滑らかさで、大切な瞬間を撮影します。

クイック起動

ジンバルを展開して、磁気でスマートフォンを取り付けると、すぐにDJI Mimoアプリが起動します。

タップしてカメラビューを開けば、すぐに撮影を開始できます。

(DJI Mimoアプリの自動起動はiPhoneのみ対応し、実際の動作は、状況により異なります。Osmo Mobile 6を初めて使用する場合、DJI Mimoアプリでクイック起動を有効にして、指示に従って通知の許可設定を行ってください。)

ActiveTrack 5.0

進化したActiveTrack 5.0で、被写体をスムーズにトラッキングし、常にフレームの中心に捉えます。

被写体が横を向いたり回転していたとしても常に追いかけるので、ストーリー性のある映像を撮りたい時にぴったりです。

軽量、コンパクト、延長ロッド内蔵

折りたたみ式設計で重量わずか309g、スマホ用ジンバルスタビライザーは、どこにでも気軽に持ち出せます。

内蔵延長ロッドを伸ばして使えば、ユニークなアングルでの撮影やセルフィー撮影に理想的です。

撮影ガイド＆ワンタッチ編集

このDJIジンバルには、幅広い撮影ガイドが搭載され、分かりやすく撮影方法を教えてくれます。

LightCutアプリを使って、どこにいても簡単に映像を編集できます。(LightCutは、DJIがレコメンドするスマートフォン用編集アプリです。)

撮影時間

6.4時間の駆動時間で必要なだけ撮り直せます。 優れた耐干渉性を備え、250mのワイヤレス伝送に対応したDJI Micを同梱。

騒がしい環境でもクリアな音声を録音することができ、 DJI Mimoとは一味違うLightCutアプリでは、ワンタッチ編集機能や様々なテンプレートを使うことができ、SNS向けのコンテンツを簡単に作成できます。

DJI最先端の手ブレ補正技術で、安定した映像を手軽に撮影できます。みんなが驚くような躍動感あふれる瞬間を、滑らかな映像で撮影 。

チルトロック

カメラはジンバルのパン軸の動きのみをフォローし、チルト軸とロール軸は安定した状態を維持します。

水平にカメラを動かして撮影したり、被写体の周囲を回りながら撮影する時に適しています。

ダイナミックズーム

ムーブインとムーブアウトの2種類のモードから選んで、ハリウッド映画でもよく使われるドリーズーム効果を用い、ひと味違った映像を撮影しましょう。

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